ニードルとピアッサー いざ開けてみよう
前回の続きを書かせていただきます。
おさらいをさせていただきますと、ニードルは肉を裂いて穴を開ける、ピアッサーは肉をつぶしながら開けるということでした。
ということは考えて行きますと、ニードルは神経を切り裂いていく、ピアッサーは神経を潰して開ける。
どちらがその後の治療によろしいかすぐお分かりいただけますよね。
もちろんニードルです。
実際ニードルで開けたら、痛いか痛くないかは個人差ですが、ニードルで開けた場合、ピアッサーよりも、ニードルのほうがトラブルは少なく、完成させやすいと聞きます。
なので、今の現状ではニードルが一番いいとなっております。
さぁそれでは、開ける前にいるものを用意しましょう。
(二通り説明します。)
[ニードル、軟膏、レシーバー(又は消しゴム)、ファーストピアス、マーカーペンorマーキングペン]です。
まずよく熱湯消毒したニードルを用意します。
(熱湯消毒時間は、約15分程度です。)ニードルをエタノールに浸します。
(約5分間)取り出し、十分な軟膏をニードルに塗ります。
(軟膏というものは、オロナインや塗り薬のようなもので結構です。
滑りやすくするための意味で使います。)穴を開ける部位にしっかりマーキングペンで、マーキングします。
(此処で開ける場所が決まるので、必ず慎重にじっくり考えてください)マーキングがし終わったら、ニードルを取り出して、ピアッシングをします。
開けるときは、消しゴムを開ける部位の反対側に添えて開けると、曲がりにくいです。
ピアッシングを終了したら、消しゴムは取って、ニードルのおしりにファーストピアスをはめ込み、そのまま押し込むようにしてピアスを装着し、ニードルは抜きます。
これでピアッシングはすべて終了しました。
最後はピアスの周りに軟膏をぬったら良いと思います。
ピアッサーの場合だと、マーキングして、開ける部位に軟膏を塗って、そのままピアッシングをするというような感じでしょうか。
ピアッサーは最初すごい音でびっくりするんで、それで穴がずれないように注意してください。